「赤い○○」シリーズで演じた恋人役がゴールイン…そして理想の夫婦へ。

そんな先輩のイメージが重なる気がします。

朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演された女優の杏さん（28）＆東出昌大さん（26）の結婚が

きょう発表されました。来年１月１日をもって「婚姻届」を提出されるそうです。

お二人ともスラッと背も高く爽やかな印象。劇中でも実際の夫婦に思えましたし。

余談ですが26歳での結婚、いっしょです。僕の場合、何の力量もプランもない「勢い婚」でしたが。

周りは杏さん上位の反応でしょうけど、前述の三浦友和さんのように乗り越えてもらいたいです。

東出さんの目には、そんな器の大きさを感じます。どうかお幸せに。。。

おそらく…お子さんが独立した親御さんが感じる寂しさの一端か。

独立…というほど大袈裟ではありませんが大学生になった子供とは住まい・家計も別々に。

となれば、これまで子供中心に慣習にしていた事も、「まぁ今いないし、いいか。」が、すっかり口癖になっちゃって。

その極め付けが、【ホールのクリスマスケーキ】。

あっさり好みの子供にあわせて、これまで“べイクド・チーズケーキ”に粉砂糖のシンプルなモノが定番だった。

別に夫婦2人で、イブにケーキを囲んでも良い…のですが、１／３づつ（角度120度）切り分けていたのが違ってしまう事に、あえて向き合わなくて済むのだろうな、妻も。

元々、こてこて（？）仏教家系の実家。どこか居心地がしっくりこなかった子供の頃のクリスマスやサンタさん。

でも家庭を持ってそれなりに20年祝ってきたことを、今しみじみ振り返っています。

“ご縁休暇とりませんか”

キャッチコピー通り、休日の出雲大社周辺には大勢の女子の姿。また10月に千家国麿さん典子さんご結婚以降、ご縁を結びたい女性たちの「憧れの地」に昇格ムード。

そんな「ご縁」のキーワードは、恋愛のみならず、広く人間関係や、地縁・ビジネスチャンスにおいても、留まるところを知らず…この12月から「メリーチョコレート」が出雲大社の社殿やしめ縄をデザインした「メリーご縁チョコレート」を全国発売と。

さらに、ロッテ定番アイス「雪見だいふく」と出雲ぜんざい学会とコラボした「出雲雪見ぜんざい」の 販売を開始！松江、出雲の認定１７店舗で期間限定（2015年１月18日まで）。

温かいぜんざいの中にバニラアイスが溶けるのが最大の醍醐味なのだそう。世間の風の冷たさ…ゆえに感じる「ぬくもり」を地で行く商品かも。いずれにしても他の地域からすれば羨ましいほどの“ご縁パワー”です。

それゆえ、心からの「おもてなし」で、さらなる価値を加えたいですよね…ここを訪れてくれる人の記憶にいつまでも色あせない体験として。

珍事です…我が家にやってきて15年以上になる観葉植物「みどりさん※（個人的な呼称）」からなんと、にょきにょき花芽？が伸びて、ついに白い花が開花！

こんな事、一度もありませんでした。果たしてこれは正常な現象なのでしょうか、好奇心、不安が半分づつです。

この時点で、「みどりさん」は…どんな運命をたどるのでしょうか？この品種とお付き合いされている方、もう成長は終わり？それともこれからが本当の人生の出発？？？　気になって気になって…。

福岡Softbankホークス日本一。秋山監督、胴上げで有終の美を飾りましたね。

ただ、その瞬間が”激情のるつぼ”とは言い難かった…やっぱり最後のアウトが「走塁妨害」によるものだったから。

審判団の毅然とした判定を揶揄はしません…が、タイガースファンにもスッキリ受け入れられるには「そのシーン」が場内（放送でも）映像で再生されたほうが良かったと思うのです。

「あぁ、これならしょうが無いよな。」と。

逆に、それが混乱を呼び本拠地球団の優勝に水を差す、いかがなものか…そんな計算を感じたのは私だけでしょうか。　　

野球独特のゲームセット～即座にマウンドで胴上げ…の慣例に早く持って行きたかった。まぁそれこそが「本拠地」「敵地」の力学なのですが。

さてネットで、最後のアウトとなった西岡選手が、インフィールドを「故意に走った」かどうかの論争を見ました。

経験者の方は認識できるでしょう…「故意に送球を、妨害すること」と「セーフになる可能性を求めること」両者はイコールではない。明らかに精神構造が違うと。

そのプレーには最後の最後まで他力でなく、自力で敗北に抗ったプロの意地を感じました。

国際大会で世界の頂点をつかみ取ってきたサムライは、きっと我々が思う以上に崇高な心も持ち主のはず。

最初の着信は、昨夜22時頃でしたか。

で深夜⇒明け方⇒通勤時⇒午前・午後…私自身はFBの「友人の誕生日」告知が早やめにきて…で、忘れる人間なのに。みなさんホント有難うございます。

社会人になり家庭を持ってからは、家族の誕生日が10月に集中したこともあり、特段・わたし個人の祝いはせず、家族みんな合わせワザ1本（12/24・25、12/31、1/1生まれのかたの状況？）で行ってきたもので。

まぁ、それでも何かメモリアルなネタでもないか…という所で、

いまから47年前の夏、FM東海（のちのT-FM）で「JET STREEM」が番組開始と。この番組を心地よくきけるようになったのは大学生になってからの事ですが。

自分の人生の歴史と、ほぼ並走してきてくれた番組が、末長く続くことを切に願います。

（はるか雲海の…の名調子、モノマネしましたよ、城さん）

今週は、完全に錦織WEEKでしたね。

試合後の流暢な受け答え。すっかり国際人“Ｋｅｉ”でした。

大会前、ご自身のブログで体調の書き込みがあって以来、毎日チェックしていましたが

ようやく本日10時すぎ、フロリダに戻られての練習や、大会を振り返っての実感が更新されてました！

（こんなに毎日、特定の人のブログを追いかけた事ないです…にわかファンかも。）

そうそう、この秋、日本でも試合「楽天オープン」がありますよね。

有明コロシアム＆有明テニスの森公園で　9/27（土)開幕。

里帰り出場するエアケイが楽しみでしょうがないです！

誰もみな、自分の人生では主人公…のはずですが、さほど誇れるものが見当たらないものです。

ただ、結果的にぱっとしなかったけど若き日に打ち込んだものはありますよね。

「高校軟式野球」。

夏の終わりに 中京-崇徳の壮絶で、胸締め付けられる 戦いが全国的な注目を獲得しました。

最初に気付いたのはケータイNewsでした。延長15回0-0再戦からの2日目も30回0-0.　

これを聞きつけて、明石まで熱闘を目撃しようと「人が動き」ました。

3日目45回0-0.で終了そして、NHKでも試合ダイジェストが…。

私もかつて30年前、ちょっとねじれた軟式野球球児でした。

中学まで、すべて補欠の万年ベンチ。でも好きな野球を辞めたくはない。でも青春をすべて甲子園を目指す日々に捧げた兄の能力・努力・根気を観てきた自分には覚悟はできなかった。

同じ高校野球でも天と地も違う環境。ジェラシー。…でもこれでもいいと言い聞かせた。

中京高校、崇徳高校だけでなく称賛されるべきチームもあったことでしょう。

でもこの両校が奇跡のドラマを紡いでくれたおかげで、しょぼかった自分の思い出に30年経って少し胸が張れたのです。

いつかどこかで、あの日のグラウンドにいたメンバーの誰かと出会えたら感謝の言葉を伝えたいです。

8・30公開の実写版「ルパン三世」。　
そのキャスティングについて十人十色の評価が飛び交ってますね。

モンキーパンチ原作のルパン人気はインターナショナルですし、
いずれWORLD版リメイクなんてのも面白いのでは？

私個人は、ルパンは日本人以外で…「パンツェッタ・ジローラモ」さんに。
とくれば、不二子には、アジアンビューティな台湾の「リン・チーリン」。
次元大介に「竹野内豊」＆石川五ェ門に「キムタク」で固める！そして…
演技力＋笑いも要求される銭形警部には、「柳沢慎吾」さんで決まりです！

え？　セリフをどうするの？？…英語字幕にすれば問題ナシ。
ただキャストのスケジュール調整きびしいだろうねぇ…。

今週、あの井上陽水さんの「デビュー当時」にマネジャーをしていた川瀬泰雄さんとお話しさせて貰いました。

あまり話した機会はありませんが、自分の就職活動は「音楽制作」に力点を置いていました。某レコード会社の「新人発掘」が第1志望、制作現場・営業部門でもイイからまず“業界に潜り込んじゃえ”と（笑）

結局、叶わぬ夢でしたが、今となっては、音楽業界の制作担当者やプロモーター、ライブの現場で汗を流す人たちと話せる場に居ることに感謝しています。

今回、川瀬泰雄さんに語って頂いたのは、あの日本のレコード史に輝く名盤

「氷の世界」の制作前後の知られざるお話。

約10分の約束で収録を始めたのですが…あっという間になんと30分!!（打ち合わせ開始から1時間も）その話しぶりからは、“ほんの一部だけど”的なムード。

ざっと40年以上前の出来事なのにどこまでエピソードが溢れているんだろう…。

生きている時間の長さだけじゃない、生きてきた「密度」の凄さを感じました。

あす、７／１８（金）のぷれぜんGOLDをお楽しみに！