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山陰広告賞2024 準グランプリ/ラジオ部門金賞/ラジオ部門銀賞 を受賞しました

 

山陰広告賞2024

山陰広告賞は、前年の1年間に島根・鳥取両県内で制作されたポスター、テレビ・ラジオCM、新聞広告など12部門の作品を審査・表彰・展示するもので、広告主、広告制作社(者)の振興や技術向上など、広告活動の活性化を目的に毎年実施されます。

 

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エフエム山陰 が準グランプリを獲得!
 

準グランプリ

【ラジオCM部門】
「あなたはきっと、想い出す」

広告主:島根県立大学 制作社:㈱エフエム山陰

島根県立大学の学生2人が自らコピーを手掛けたCMとなっており、都会で暮らす社会人の生活と、穏やかな地方での大学生活を対比させ、実体験を織り交ぜた作品となっている。

 

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ラジオ部門 金賞

【ラジオCM部門】
「『交通安全』逆走篇」

広告主、制作者:㈱エフエム山陰

エフエム山陰の局報として制作されたCMで、交通安全を促す内容となっているシリーズの一つ。今作品では、昨今問題となっている「逆走」にスポットを当て、”自分は大丈夫”という過信の危うさなどを訴えている。

 

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ラジオ部門 銀賞

【ラジオCM部門】
「『優しい一歩を踏み出そう』ドリー篇」

広告主、制作者:㈱エフエム山陰

エフエム山陰の局報として制作されたCMで、「優しい一歩を踏み出そう」シリーズとして制作されたものの一つ。今作品では、LGBTQ当事者にスポットを当て、リアルな声を届けている。

 

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応募作品は、3月13日から18日まで、島根県立美術館(松江市袖師町)で展示されます。

 

山陰広告賞について詳しくはこちら

鳥取県ヤングケアラーインフォメーション

 

ゴーイブニング内で2月の毎週火曜は

鳥取県孤独・孤立対策課の協力で

「ヤングケアラー」についての情報を4回に渡りお伝えしていきます。

 

「ヤングケアラー」とは、

本来大人がすると想定されているような家事や家族のお世話などを日常的に行うことで、

守られるべきこども自身の権利が守られていない状況にある18歳未満のこどものことを言います。

小さい頃から当たり前のように家族のお世話などをしていたため、

自らが「ヤングケアラー」だという自覚がないこどもたちも多くいます。

  

2月27日の放送では、

あらためて「ヤングケアラー」とはどういうものかをご紹介しながら、

「ヤングケアラー」の方の存在に気づき、そして「ヤングケアラー」の方へ寄り添うことの

大切さを、相談窓口や各種支援制度などとともにご紹介します。

貴方もこの放送を聞いて「ヤングケアラー」について考えてみてください。

 

 

 

 

概要 

Ⅹ(旧Twitter):@go_evenig、ハッシュタグ:#ゴーイブ

【番組概要】
『高田リオンのGOー! EVENING!』
◇放送:毎週月~木曜 17:20-18:30放送 ※2024年2月6日初回放送
◇出演者 : 高田リオン

島根県ラジオCM ACC地域ファイナリストに入賞!

「HEARTFUL DAYS」内で放送中のドラマCM、しまね「ただいま」と「おかえり」の物語・宍道湖篇/島の汽笛篇/石見神楽篇)が、2023年第63回「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のラジオ&オーディオ広告部門Aカテゴリー(ラジオCM)地域ファイナリストに入賞しました。 

 

 毎週月曜日18:30-18:55放送中の島根県提供番組「HEARTFUL DAYS」内で放送中のドラマCM、「しまね『ただいま』と『おかえり』の物語・宍道湖篇/島の汽笛篇/石見神楽篇)」は、地域性を音で表し、島根県外から故郷を思いUターンする人々を「ただいま」と「おかえり」のイメージコンセプトで3篇の物語として制作し、番組(HEARTFUL DAYS)を挟んで、前・後編のラジオドラマCMとして現在放送中です。

 今回、ある地域で放送することを目的に企画・制作した作品などを対象として表彰される、「第63回 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS『ラジオ&オーディオ広告部門』」で、島根県初となる地域ファイナリストを受賞しました。

 

ACC TOKYO CREVITY AWARDS とは

テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした(全9部門)アワードにリニューアルし、日本最大級のアワードとして広く認知されています。

 

しまね「ただいま」と「おかえり」の物語

(宍道湖篇 前・後編/島の汽笛篇 前・後編/石見神楽篇 前・後編)
 広告主:島根県
 制作:エフエム山陰・エフエム東京(共同制作)
 エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター:林屋創一
 脚本:北阪昌人
 ミキサー・音響効果:シャ・ラ・ラ・カンパニー
 

「HEARTFUL DAYS」番組公式サイト内スペシャルコンテンツでお聴きいただけます。
 https://fmsanin-heartfuldays.jp/#special

 

しまね暮らしのホンネをラジオから。島根県提供番組「HEARTFUL DAYS」概要

【番 組 名】HEARTFUL DAYS(ハートフルデイズ)【放送時間】毎週月曜日 18:30~18:55
※オンエア後、番組公式サイトアーカイブ、radiko、ポッドキャスト、AuDee(オーディー)でも配信中

【番組内容】
 しまねで暮らす人たちのホンネが聴けるラジオ番組。
舞台は島根のとある場所にある、ホンネダイニング「はーとふる」。
番組の主役はご来店されるお客様。店内で繰り広げられる様々な会話に聞き耳を立てると・・・
島根での日々の暮らしや仕事、様々なチャレンジについてお話が聞こえてきます。
【番組公式サイトURL】https://fmsanin-heartfuldays.jp/

令和5年 地上基幹放送局の再免許

地上基幹放送局の再免許(11月1日付)の交付式が、本日10月26日総務省中国総合通信局で行われ、中国総合通信局 小原弘嗣局長からエフエム山陰 小村健実社長へ免許状が交付されました。

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日本中が注目する働き方改革として話題! 「週1副社長」の実話を基にしたラジオドラマが エフエム山陰で放送決定!

 

副業・兼業で「週1副社長」を迎えて大成功!? 

人口最小”鳥取県のプロジェクトが大人気! 

気になる『週1副社長』の全貌を分かりやすくラジオドラマで再現!

 毎週金曜15:00~放送

10月6日(金)から全6回のプログラムで放送決定!

 

第1回放送(10/6) 『新しい道を作る』はこちら!
第2回放送(10/13) 『ようこそ、楽しい空港へ』はこちら!
第3回放送(10/20) 『見切り発車の出逢い』はこちら!
第4回放送(10/27) 『ダンボール・ファンタジー』はこちら!
第5回放送(11/3) 『フォロー&リフォロー』はこちら!
第6回
(11/10)『それ、僕がやりましょう』はこちら!

 

エフエム山陰では2019年4月より金曜日の生ワイド番組『FRIDAY×FRIDAY』を絶賛放送中!
その中で繰り広げられる「金曜昼下がりのラジオドラマ」は、毎回パーソナリティーが
生でセリフを読み上げ、物語を展開する人気コーナーになっています。
今回は全国最年少のプロフェッショナル人材戦略マネージャーとして活躍する
鳥取県立ハローワーク/松井太郎氏の著書「週1副社長になりませんか。」で紹介された
実話ストーリーとコラボし、一か月半にわたってお届けします!

 

『週1副社長』とは? 都市部で本業を持ちながら、地方で働いてみたい。
ビジネス経験を生かして、地域活性化に関わりたい。
そんな思いを持つビジネスパーソンのみなさん、「副業兼業」を前提に
「週1で地方企業の副社長になる」という選択肢があることをご存じでしょうか?
とっとり副業兼業プロジェクトでは、都市部で活躍するビジネスパーソンを対象に
本業を持ちながら地方企業の副社長になる働き方をご紹介しています。

 

躍できるフィールドは、鳥取にあり!ビジネス経験を「週1」で鳥取の企業に生かしワクワクの地方創生へ。
まったく新しい形の働き方に今、注目が集まっています!

 

概要 

Ⅹ(旧Twitter):@Vair_FRIDAY、ハッシュタグ:#ふらきん

【番組概要】
FRIDAY×FRIDAY『金曜昼下がりのラジオドラマ』
◇放送日時:毎週 金曜 13:00-17:00放送 ※2022年10月6日㈮初回放送 
※ラジオドラマコーナーは15時から放送(約10分間)

◇出演者 : 秋山紘希(homme) 夏凪志歩 田村奏 比和谷恭子

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