地元を引っ張る企業のトップ・スタッフの想いや、リクルート情報をご紹介。
AuDee(オーディー)「ふるさとステーション エフエム山陰」で音声コンテンツを全国に発信しています。
第14回は「島根電工株式会社」をフィーチャーします。
今回は、創業より60年、地域社会の発展のため一貫として電気・管・通信工事をメイン事業とし、あらゆる建築物に命を吹き込みつづけ、設備工事業界の山陰エリアNo.1の企業である、島根電工株式会社 野津代表取締役社長 をゲストにお迎えしおとどけします。
近年よく耳にするSDGs。このSDGsとは(持続可能な開発目標)
「Sustainable Development Goals」の頭文字をとった略称であり
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から
2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような
数多くの課題に直面しています。
自分達が生きている時代だけ、幸せであればいいのだろうか?
自分達の子供達、孫たち、そのもっと先の世代に何を残し
何を伝えることができるでしょうか?
この番組は、SDGs 17の大きな目標をひとつひとつ勉強していく内容ではなく
山陰両県で既にSDGsに取り組んでいる企業やキーパーソン
またはSDGsに繋がっていくような
未来へのアクションを起こしているプロジェクトをご紹介していきます。
【放送日】11月9日(土曜)9:00～9:30
( 再放送 11月10日 (日曜) 8:30～9:00 )
パーソナリティ:エフエム山陰 高田リオン
第3回ゲスト : しまね東部森林組合 伊藤耕治 様
今年のFM FESTIVALは45周年を迎えた
山陰が誇るスーパーアーティスト「竹内まりや」が
メインパーソナリティを務めます。
そこで、エフエム山陰では、放送枠を拡大し、
FM FESTIVAL 2024の前に「FM FESTIVAL 2024直前スペシャル」として
「山陰エディション」をオンエア。
11月4日を「竹内まりや」1Dayとして盛り上げていきます。
まりやさんもメッセージで番組参加、
事前募集でFM山陰リスナーからお寄せ頂いた
まりやさんリクエスト&エピソードを紹介していきます。
11月4日(月・祝) 13:30-15:55
パーソナリティー:板花とーや
コメント出演:竹内まりや
※『レコレール』は、休止いたします。
JFN全国38局では、毎年11月に大型特番『FM FESTIVAL』を放送しています。
今年は、デビュー45周年イヤーを迎えたシンガーソングライター・竹内まりやを迎え、
3時間の特別番組『FM FESTIVAL 2024 竹内まりや 45th Anniversary Special
～まりやとわたしのPrecious Words～』をお届けします。
放送は、2024年11月4日(月・休) 16:00～19:00。どうぞご期待ください。
11月4日(月・祝) 16:00-19:00
竹内まりや、住吉美紀(進行)
特設サイトはこちら
詳細・メッセージはこちらをご確認ください。
※『Happy Our Party!』 『高田リオンのGO-!EVENING!』は、休止いたします。
これから社会人になる方から、
キャリアアップ・キャリアチェンジを考えている方、
副業や地方への移住を考えている方、
そして企業サイドからビジネス人材を求めている方まで、
何かのヒントになる番組を目指しています。
毎週日曜日 18:00～18:30
※7月7日(日) スタート
パーソナリティ:鳥取県「とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点」松井太郎
アシスタント : 複業家 坪井安奈
松井太郎
内閣府が主導する「プロフェッショナル人材戦略事業」の鳥取県の戦略マネージャーを務める。ソフトバンクを経て、2016年から現職。『週1副社長』プロジェクトを立ち上げ、人口最少県の鳥取を副業・兼業実績で5年連続全国No.1に導く。令和5年度全国知事会「総合部門最優秀政策」受賞。また、鳥取銀行との共同出資により、地方創生の総合商社「株式会社あきんど太郎」を設立。著書『週1副社長になりませんか。』(今井出版)
坪井安奈
1988年生。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社。2014年からIT企業グラニにて会社員兼タレントのパラレルキャリアを開始。IT業界誌、美容メディアの編集長などを経た後、2018年にシンガポールに移住し、新たに広報業を拡大。現在は独立し、編集者・タレント・複数社の広報の顔を持つ。複業11年目。
※『高橋優のリアラジ』 は、6月30日の放送をもって終了いたします。
