04/01リリース （※リリース未定の新曲）
バイオリンとバケツを擁するロックバンド。
2006年より本格的に活動開始。
ロックとクラシックを融合させたコンセプトアルバム「Roclassick」を発表するなど、日本のロック界に新たな革命を起こし、毎年様々なフェスへ出演している。
バンド名”BIGMAMA”にちなんで毎年”母の日”、そしてクリスマスに特別なイベントを開催。
2017年に開催した初の日本武道館公演はソールドアウト。
2021年ドラマーBucket Banquet Bisが正式メンバーとして加入。
2022年、心機一転、新たなスタートを切るために事務所を移籍し、新たな出会いと新たな挑戦を求めLINE CUBE SHIBUYAで行った前代未聞のフリーライブには応募者が殺到。
プレミアチケットとなったこの日の熱狂の中、バンドは新たな才能を開花させ、未来への希望への道を切り拓いた。
BIGMAMAの新しい旅はここから始まる。
03/10リリース
https://www.sonymusic.co.jp/artist/calvinharris/
YouTube総再生回数145億回を誇り、ダンス・ミュージック界の重鎮でありながらスーパー・ポップス・プロデューサーとしてダンスシーンの第一線で
圧倒的人気を誇るカルヴィン・ハリスが、新曲「ミラクル feat. エリー・ゴールディング」をリリースした。
今作は日本でも圧倒的な人気を誇る「アイ・ニード・ユア・ラブ」と「アウトサイド」に続くカルヴィンとエリーの3作目のシングルであり前作の『ファンク・ウェーヴ・バウンシズ Vol.2』の曲調とは異なるトランスシーンを賑わせるような仕上がりで、今夏を代表するサマー・アンセムとなりそうだ。
03/18リリース
島根県松江市出身。
藤井怜央 / レオ(Vo,Key)、福島智朗 / エモアキ(Ba)、冨田洋之進 / ドラゲ(Dr)の3人からなるピアノ・トリオバンド。
中学生の同級生だった彼らが2012年に東京にて結成。
渋谷を中心にストリートをはじめとするライヴを重ね人気を獲得してきた。
繊細ながらも情感を揺さぶるヴォーカルと歌詞が、「踊れて泣ける」グルーヴを生み出し今の時代のカルチャーと相まっている。
本楽曲は、NHK松江放送局の開局90周年を記念し、島根の10代、20代の若者たちから応募された"10年後の自分に宛てた手紙"をもとに制作された楽曲。
リリック・ビデオは、同じ山陰地方出身で活躍するイラストレーター 伊吹春香が手掛けている。
