07/10リリース
2011年東京で結成。ニューミュージックを血肉に洋邦の80ʼsサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れ出る郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。情景や郷愁を感じさせる楽曲、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル、また個性溢れる歌詞は時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了している。
GOOD BYE APRILが、コラボ作第2弾となる「ふたりのBGM feat.土岐麻子」を7/10にリリース。クィーン・オブ・シティポップ＝土岐麻子をフューチャリングに迎えた、夏の季節感満載の透明で儚いサマーソングとなっている。
06/07リリース （2024年６月7日リリースの2nd ALBUM『Radiosoul』より）
イングランド、ベッドフォードシャー州の小さな村・カールトン出身、弱冠19歳のSSW、アルフィー・テンプルマン。8歳の時から曲作りをスタートさせたマルチプレイヤーであり、早くからその才能が評価され2018年に発表したデビューEP『ライク・アン・アニマル』がストリーミングで驚異の再生数を記録。その後、BBCの名物企画“BBC Sound of 2021”に選出されたり、ここ日本でもFMラジオ・チャートにランク・インするなど大きな注目を集めている。意外なことに松下誠や濱田金吾など日本のシティポップから大きな影響を受けたことを公言している。
今作はマドンナ、デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュラン、ミック・ジャガー等、数々の大物アーティストを手がけ1980年代の音楽シーンを席巻する名プロデューサーと言われるレジェンドギタリスト ナイル・ロジャースをフィーチャリング。
07/03リリース
ヴォーカル・谷絹茉優（ヤギヌ・マユ）、 ギター・Ktjm（キタジマ）、ベース・オオノタツヤの現在平均年齢23歳の3 人組バンドで、2021 年6 月より北海道・札幌を拠点に活動を開始。予測困難な楽曲の展開力と、ヴォーカルの谷絹が生み出す複雑怪奇なメロディー・ラインは、一度はまったら抜け出せない中毒性を持っている。
そして谷絹が書く文学的かつ狂気を帯びた歌詞には、美しいものも醜いものも全てさらけ出して自らの人生そのものをメッセージとして紡ぎ出す、彼の信念・情念が込められており、それらが一気に爆発するライヴ・パフォーマンスも必見。
