08/18リリース
Official髭男dism、約1年10ヶ月ぶりのNew Album「Editorial」のリードトラックとなる「アポトーシス」は、ボーカル＆キーボードの藤原聡が2020年夏、29歳の誕生日を迎えた際に作られ、その後1年かけてメロディーや歌詞を完成させた楽曲。1番のAメロに入っているメトロノームは一点物のビンテージの音が使用されており、暖かくも儚い音が気に入り採用されています。言葉だけではなく音で情景や感情を伝えられるよう思いを込められた「音」を感じ取って欲しいです。
2021年8月のツキ押し！
08/18リリース
https://camp-fire.jp/projects/view/457401
ペンシルベニア生まれ、フィラデルフィア在住のアーティスト。ギター、ピアノ、ベース、ヴォーカルもできるマルチプレイヤーで、20歳の頃にはすでに有名なドゥーワップ・グループである「ドリフターズ」の ステージに立っていたという経歴があります。他にも、プラターズ、クレスツ、スタイリスティックス、グラスルーツ、シャーリーキング、スリー・ドッグ・ナイトなどのバックも務めています。最近ではAOR、ソフトロック、ジャズ、フュージョンのスタイルでのオリジナルを製作。すでに自主制作で２枚のアルバ ムを発表。パートナーであるリア・ベス・エヴァンスと「ザ・フロスト・デュオ」というユニットも結成しています。
07/28リリース
今年2月にはバンド初となる日本武道館単独ライブを大成功で終え、8月25日に待望の5thミニアルバム「レイジ―サンデー」をリリースするSaucy Dog。そのミニアルバムから新曲「君がいない」を先行配信！「君がいない」は叶うはずのない切ない思いを綴った1曲で、石原の突き抜ける歌声がとても心地よく疾走感のある楽曲になっている。