11/25リリース
沖縄本島からフェリーで約30分、風光明媚な伊江島出身、18歳 のシンガーソングライター“Anly(アンリィ)”。中学卒業までPCもインターネットも家にはなく情報が閉ざされた南の島で、音楽好きの父が持ち帰るブルースやロックのCDを聴き、ギターをオモチャ代わりに爪弾く日々を過ごす。今春高校卒業後、東京・下北沢のライブハウスでのライブを見た音楽関係者から大絶賛され、フジロック・フェスティバルやサマーソニック等大型夏フェスを紹介するレポーターに抜擢。「太陽に笑え」は、かつてCocco等を手掛けた根岸孝旨がプロデュースを担当、ヒリヒリした緊張感溢れるバンドサウンドと、メッセージ性の高い歌詞に負けない伸びやかでパワフルな歌声が、18歳とは思えないスケールの大きさを感じさせる楽曲。