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おがっちのレトロ本舗 永遠のミーハー人間おがっちとシンガーソング100円ライター安来のおじが送る生放送

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キュンキュンしたこと♪

2016.07.24 Sunday

投稿者:おがっち

今回もおつきあいいただき、ありがとうございました。にかっ

「ポケモンGO」が日本で配信されたばかりってこともあり、無理して(笑)ダウンロードし、挑戦してみましたわチョキ。エフエム山陰の近くにも、ポケストップ(アイテムとかを入手できるスポット、有名な名所だったりする)がいっぱいあって、盛り上がりました。島根県民会館の前のバス停のところは、「松江市民会館跡」なんですねー。普段、車で通りすぎるところですが、ゆっくり歩いてみて、へーそうなんだーという再発見場所があったりすることはいいことですね。しかし、いい大人なので、スマホをずっと見続けて歩くとかしませんよ。スポットやそのあたりのベンチなどに座ったりしては、やってました。ダッシュ大橋川沿いを歩いていると、コイキングが現れたのは、感動しました。いつもの場所にあの、ポケモンが現れるなんてーってね。
ま、夢中になる気持ちもわかりますが、マナーを守って安全に楽しんでくださいね。オッケー

ポケモンが最初に流行った頃、息子が小さかったので、一緒に「ポケモン言えるかな?」にかっとか歌ってたので、151匹までは言えたんですが。その後はすっかり遠のいてましたわ。久しぶりに、息子の小さい頃を思い出してしみじみしましたわ^^

で、つどいのテーマは「きゅんきゅんすること」たくさんありがとう!love

・前に、牛の出産に立ち会った時に、お母さん牛が、羊水が付着した私のことを、自分の産んだ子と間違えて、メッチャ舐めてきたことがありました。私も空気を読んで、四つん這いになると手足をプルプルさせながら、「メ、メ〜〜!」とか鳴いたりして子牛を演じてみました。も、そしたら、お母さん牛が「モーモー」いいながら興奮して、更に私を舐める舐める(笑)

・子供がお世話になってる病院の先生です(*^^*)子供にも優しく接してくださるのでなんか割り増しでかっこよく見えてしまいます(゜o゜;;

・もう四半世紀近く前の事なので思い出すのに一週間かかりました。結婚前の奥さんはよく手紙を送って来てましたが、仕事から帰った時に家の郵便受けにそれらしき手紙が刺さってた時はキュンキュンしたものです。しかし同時にマイナス思考の自分は「悲しいお知らせでは!?」と胃がキューとなってもいました。そんな奥さんも最近では業務連絡なみの超々ショートメールしか送って来ません…

・ドラマのタッキーにもキュンキュンしますね〜。

・私に孫が二人います。上の子が娘の小さい頃にうり二つで手を繋いで歩いているとき見下ろすとまるで娘と歩いているようで懐かしい気持ちになります。私が座って手を広げ待っていると「おばあちゃん!」と言って走ってきて飛び込んで来たときは「きゅんきゅん」しますね〜。夫と私をつなぐ命が生まれ、一緒に過ごす時間は宝物です。

・高校野球の母校の応援に行って来ました。そこで頑張っている高校球児にキュンキュンしました!まず、駐車場の交通整理をする球児。こんにちはー!と元気よく挨拶する姿にキュンキュンし、もちろんプレイをしている球児にも、キュンキュンしました!暑い中、頑張っている姿に、よくやったよ!とひとりひとりの頭をなでてあげたくなりました。

・ヒョンビン君に胸キュン

・免許を取って初めての夏。彼女を助手席に乗せたとき、過去最高のムネキュンでした。隣に彼女がいることにキュンキュンしたというよりは、そのシチュエーションに憧れていたのでしょうね。

・私の胸キュンより、二人の娘のことが心配です。どんな恋をしているのやら。夏に素敵な思い出を作ってほしいですけどね。

・小六の次男を叱って泣かせた後、何事も無かったかのように「耳ほじって」と綿棒を持って膝に頭を乗っけた時、いつまでかな……と。きゅんきゅん。

・いま気になる人がいるんですけど、その人と線香花火をして、夜の散歩をしたことです(*^^*) 我ながら青春の夏ですね〜松江の街をぐるぐる歩きながら、いろんなことを話しました。付き合いはある程度長いんですけど、この人はこんな風に考えてたんだ〜と新しい発見もありました!また行こうって言ってくれたので楽しみにしてます。

・最近では、大場久美子さん。55歳にして見せた「アイドル・ビキニ」姿には、本当にキュンキュンしますた。

・なすびをしぼるとキュンキュン、いいますけどね。

などなど、たくさんありがとう。

今、きゅんきゅん真っ只中な青春の方、きゅんきゅんを忘れかけてた方、夏休みに入って、子供や孫と一緒に過ごす時間が増えた方もいらっしゃいますねー。小さい頃、ちょっと大きくなって・・そして、孫へと・・・今のこの瞬間は二度とないので、ほんとに、いとおしくてきゅんきゅんしますよねー。しくしくこんな幅広い世代のリスナーさんだからこそのたくさんの幅広いきゅんきゅんに、こちらもきゅんきゅんしてしまいましたわ。どんどん、孫自慢、子供自慢、恋人&配偶者&家族・・・好きな人とのきゅんきゅん自慢・・・してくださいねー音符あ、恋もしてくださいねー。ワタシは、えねねんに恋してきゅんきゅんを思い出します(笑)

私も久しぶりに大きくなった息子とポケモンの話をしたりして・・・東京へ旅行した時に、「ポケモン言えるかな」のCD買ったよねーとかね。やはり、貴重な思い出がたくさんありますねー。あのころは、いろいろ大変ーと思ってたけど、今思えば、その一瞬一瞬が大事だったなーと。ああ、しみじみ。2016年の夏、たくさん、すてきな思い出を作ってねー。宿題は早めにねーパンチ

そんなこんなで子供のころ、あんなことしてたな〜って気持ちになったので、次回のつどいのテーマは「子供のころ、夢中になったこと四葉です。今、子供の方は、今、夢中になってることでー。メッセージ&レトロなリクエストも待ってます。

では、安来のおじ〜どうぞ!


スゲー昔、ピンクレディーにキュンキュンしましたねゃ〜〜!!も〜、ケ、お色気爆発で鼻血ブーですわ!!踊りも大胆で…、あ…、ケイちゃんの踊りは微妙にヘタでしたねゃ…。( ̄▽ ̄)

そほど。

シンガーソング100円ライター 安来のおじ
うさぎ

http://www.fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1215
レトロ日記 06:47 PM comments (x) trackback (x)

「おがっちの島根学講座!みたいな!」7月22日

2016.07.24 Sunday

投稿者:おがっち

地域が誇る、知る人ぞ知る、島根県内各地の魅力を紹介するしまね学講座、今回は、「島根県立古代出雲歴史博物館」についての情報です。

担当は、古代出雲歴史博物館の間野大丞)さん。

・「島根県立古代出雲歴史博物館」について。

島根の特色ある歴史・文化について、調査研究し、その成果を全国に発信しています。
博物館の中央ロビーには、出雲大社境内から2000年に発見された、「宇豆柱」を展示しています。

展示室では、出雲大社、出雲国風土記、青銅器の3つのテーマから、島根の古代文化を紹介しています。
そして、大きな企画展・特別展を、年に2〜3回開催しています。
前回は「特別展 遷宮」を開催し、約2万人もの方に来館いただきました。

・企画展「いわみもの 暮らしを形づくる石見のやきもの」について。
「いわみ」は石見地方のことです。
実は「いわみもの」は石見の魅力を発信していくために新しくつくった言葉で、石見の土地の恵みを生かして作った魅力的なものをすべて「いわみもの」と呼んでいます。石見焼、石州瓦、石見根付、などです。
どれも石見の人たちが切磋琢磨して作り出した暮らしに欠かせない品々で、展覧会では、「いわみもの」のなかから、わたしたちが暮らしのなかで、もっとも身近に使っているやきもの、「石見焼」を取り上げています。

・「石見焼」の特徴について。
石見焼は石見の良質な粘土に、赤色や透明のうわぐすりをかけ、高温で焼き上げることで、赤みを帯びて丈夫なところが特徴です。
その歴史は江戸時代後期までさかのぼり、大正の頃には全国的にも使われていた身近な暮らしにかかわる焼き物で、今も作り続けられているんです。国の伝統工芸品にもなっています。
その中でも、「はんど」と呼ばれる赤茶色の甕は特に有名なので、きっとどこかで目されたこともあるのではないでしょうか。

・企画展の内容について。
展覧会は「集合」「誕生」「鮮烈」「躍動」「煌星(きらぼし)」「奮闘」の六つの章で構成しています。
前半部分では、もっとも古い石見焼のはんどや、高さが1メートル以上もある大きなはんどを並べて展示しています。石見焼の歴史と技術のすごさを実感していただきたいと思います。
後半部分では、明治時代・大正時代の台所のようすを描いた本やポスターを展示します。当時、描かれたビジュアルな資料をとおして、私たちの暮らしがどのように変化していったのを考えていただければと思います。

このほかトピック「いわみものと民藝」では、柳宗悦が絶賛した益田市の喜阿弥焼と人間国宝・芹澤?介の作品を紹介します。民藝ファンにはたまらないコーナーです。
さらに、エピローグとプロローグでは、脚本家・エッセイスト・作家として活躍した向田邦子さんが愛用した「いわみもの」の片口も紹介しています。

・開催期間中の関連講座やワークショップについて。
いわみものの講座は7月、8月、9月の3回あり、いずれも定員100名で無料です。ワークショップもものづくり体験やフラワーアレンジメント教室があって、フラワーアレンジメントはおかげさまで定員に達しました。
いわみものの魅力を再発見する展覧会になっています。ぜひお越しください。

・今回の一曲
星野源「Week End」

<プレゼント>
企画展「いわみもの 暮らしを形づくる石見のやきもの」チケットを、抽選で、5組10名様にプレゼントします。
「企画展チケット希望」と書いて、住所、氏名、連絡先の電話番号を明記の上、エフエム山陰「おがっちのレトロ本舗」プレゼント係まで、ご応募ください。
締め切りは、7月28日必着です。

次回は8月12日の放送です。

http://www.fm-sanin.co.jp/retoro/index.php?e=1214
おがっちの島根歴史学講座!みたいな! 06:00 PM comments (x) trackback (x)

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