令和8年 9月度/第394回 放送番組審議会報告
『第394回 放送番組審議会』は、9月8日(火) 松江市の『エフエム山陰本社』で開催しました。
出席者は、田中委員長をはじめ5名でした。
今回は、審議番組:「一枚の写真の裏側で
~出雲大社神楽殿・大しめ縄に込められた1000人の想い~」」
放送日時:2026年8月15日(土)09:30~10:00 の番組合評でした。
審議委員の皆さんの、主な意見は次の通りです。
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・出雲大社の大しめ縄というテーマを、寸劇仕立ての素朴な疑問から掘り下げる構成は評価されたものの、テンプレート的で予定調和な作りに終始している。
・素材や取材は十分に積み重ねられていたが、感動の瞬間をよりドラマチックに切り取る演出や、前半・中盤のメリハリが不足していた。
・8年前と現在をつなぐ親子のインタビュー、およびそれに続く竹内まりあさんの選曲は、番組の締めくくりとして特に良かった。
・番組が既知の事実の紹介に終始し、人の心を動かす要素が不足していた。
・掛け替えから時間が経ってからの放送タイミングや、終戦の日との結びつきの分かりにくさなど、企画意図に対する疑問が挙げられました。
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などでした。
エフエム山陰ではご意見を参考に、より一層番組の向上に努めてまいります。