(益田市) Qzou パラダイス 愛しの彼女は更年期 51歳でギターをはじめ音楽活動をスタート。22曲のオリジナルを作り、毎月“9”のつく日にFacebookで生配信ライブを続けています。応募曲は、ユニークな視点で詞を描き歌でエネルギーをチャージしてもらえるよう意識しました。五十路男の日常体験から生まれた愛の歌です。
(米子市) 西村 弘命(コウメイ) ふたり 2000年頃からはじめた音楽活動も20年。米子を中心とした活動もこの2年間は数回のライブのみ。しかしながら書き溜めてある数々の曲を通算3枚目のアルバムとして制作したいと思います。応募曲は20代後半に作ったもので、誰かを愛おしく想うピュアな感情をストレートに描いた作品で、ライブに欠かせない一生唄える曲です!
(益田市) ブルートジャパン 欲望の挙句(あげく) 益田市のサンムーンホールやJAZZ喫茶マルフクに定期的に出演。今回のメンバーは Vo.& Sax野上よぞら,Ba.野上 寛,ピアノ石田鈴子,カホン.福間 一,トランペット大上 悟の5人組セッション。応募曲は、SKAのリズムでブラスを生かした意欲的なアレンジに挑戦しました。
(江津市) AGE52(エイジ ゴウツ) 神在月の街に Vo.& AG.佐々木 進と 官澤 浩志の2人で52歳の時にデュオ結成。益田市のSUN MOON HALLを中心に島根県西部で活動中。ふきのとう、風などをカバーしています。コロナ禍で、ほとんどイベント参加できなかった2020年、せめて あまばん に…と再挑戦しました。曲のイメージは学生時代、夜行列車で帰省した記憶です…やや美化しすぎたかも(笑)
(出雲市) さきお 蛙(かえる) 看護学生と大好きな音楽活動を両立。昨年12月にはライブハウス支援チャリティMiniアルバム「Short Story」を販売。この春からは看護師として仕事をしながらライブを継続予定です。応募曲は、ライブが思うように行かなかった帰り道、1匹の蛙を見かけたことからの気づき…「どんなにちっぽけでも、自分のまま、進んで大丈夫。」というメッセージを込めた作品になりました。
(松江市) たじゃき どこまでも続く道で 現在40代のソロシンガーソングライター。20代後半で出会った南米アンデス音楽に魅せられ、演奏と民族笛(ケーナ)制作に取り組んできました。2019年夏~20年3月まで初の南米旅行を経験。一人きりバックパッカーで貴重な時間を過ごしました。応募曲は壮大な旅をする少年の視点で歌っています。
(鳥取市) MISTER 9th PLANET サヨナラが舞う並木道 2017年春 Ba.イシカワコウジがバンドProject開始。18年にG.フジタリョウジ,19年にVo.G.チカヒロカンタが加入。3人でドラマーを探しながら制作活動中。冬が苦手で早く春が訪れてほしい…というコンセプトで仕上げました。バンドとシンセサイザーが融合したサウンドにキャッチ―なメロディを乗せました。
(鳥取市) Emu♪(エミュー) 忘れたころのメヌエット 鳥取市在住 2015年結成のピアノ弾き語り[emi]とチェロ弾き[hyuto]の2人組ユニット。離れていること、近いこと、忘れてしまったこと、覚えていること。気まぐれで不思議な生命の繰り返しをメヌエットの優しいリズムに乗せて作り上げました。ボーカルとチェロの掛け合いを楽しんで聴いていただけたら嬉しいです。
(益田市) Zipangu(ジパング)の薔薇 冒険者 2018年にVo.&AG.のTOMOと、カホン&Vo.のMASAYOでデュオ結成。前回はサポートメンバーとグランプリ大会に出演させて頂きました。昨年5月に1stアルバムをリリース、変幻自在な構成でライブ活動を展開中です。今回はVo.&AG.のTOMO,Dr.MASAYO,Ba.坂根敦司の3ピースで「人生に果敢に挑む人たちへの応援歌」として制作しました。
(米子市) 門永 直樹 Starlight 米子市の整体師(兼)ミュージシャン。作詞作曲アレンジ・楽器演奏・録音ミックス作業すべて一人でやっています。応募曲は、何かと生きにくい世の中も、絶望的な事ばかりでなく身近な所に「希望」もあるはず…というテーマを歌っています。スローな曲ですが大音量で聞いてみて欲しいです。